砂地に棲むエイの仲間で、エビ刺し網でよく混獲されている。尾ビレの棘に毒があり、刺されると大変痛む。腹側の縁が黄色いのが特徴。ごく浅いアマモ場で見られることもある。体盤幅80 cm、全長1 m以上になる。
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