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イソハゼ

魚類

宇久井で見られる

学名
Eviota abax Jordan and Snyder, 1901
科名
ハゼ科

潮間帯のような浅い沿岸域に生息するハゼの仲間です。
イソハゼの仲間は日本で40種ほどが知られていますが、全て小型で和名のついていないものも多く、見分けるのも難しいグループです。
イソハゼは本州沿岸のタ

学名
Abudefduf vaigiensis (Quoy and Gaimard, 1824 )
科名
スズメダイ科

浅い岩礁域やサンゴ礁に生息するスズメダイの仲間です。
体側に5本の黒い横縞があります。よく似たロクセンスズメダイとは背中が黄色く、尾鰭の上下葉に明瞭な黒い線がないことで区別できます。
南日本のタイドプ

クモハゼ

魚類

宇久井で見られる

学名
Bathygobius fuscus(Ruppell, 1830 )
科名
ハゼ科

タイドプールや潮間帯などの浅い海、河口の転石下などに普通に生息するハゼの仲間です。
日本産クモハゼ属は10種が知られており、互いによく似ています。
クモハゼは第一背鰭の外縁に黄白色の帯があることと、体

ゴマサバ

魚類

宇久井で見られる

学名
Scomber australasicus Cuvier,1831
科名
サバ科

準備中

学名
Abudefduf septemfasciatus (Cuvier, 1830 )
科名
スズメダイ科

潮間帯に生息するスズメダイの仲間です。
南日本では夏頃に幼魚がタイドプールでシマスズメダイと一緒に見られます。
成魚の体色はクリーム色で、7本の灰色の横縞がありますが、本州沿岸では成長した個体はめった

学名
Abudefduf soldidus Forsskal, 1775
科名
スズメダイ科

潮間帯に生息するスズメダイの仲間です。
南日本では暖かい季節にタイドプールでシチセンスズメダイと共に幼魚が見られます。
成魚の体色は太い濃灰色と白色の横縞模様で、尾鰭基部に黒斑がありますが、本州沿岸で

学名
Abudefduf bengalensis (Bloch, 1787)
科名
スズメダイ科

浅い海に生息するスズメダイの仲間です。
体色はクリーム色で、体側に7本の黒い横縞があります。よく似たオヤビッチャやシチセンスズメダイとは、黒い横縞が細いことで区別できます。また、尾鰭や背鰭、臀鰭が黒っ

ドロメ

魚類

宇久井で見られる

学名
Chaenogobius gulosus Guichenot,1882
科名
ハゼ科

準備中

ブリ

魚類

宇久井で見られる

学名
Seriola quinqueradiata Temminck and Schlegel,1845
科名
アジ科

準備中

ボラ

魚類

宇久井で見られる

学名
Mugil cephalus cephalus Linnaeus,1758
科名
ボラ科

準備中

マアジ

魚類

宇久井で見られる

学名
Trachurus japonicus (Temminck and Schlegel,1844 )
科名
アジ科

準備中

学名
Abudefduf sexfasciatus (Lacepede, 1801 )
科名
スズメダイ科

南日本の浅い海で見られるスズメダイの仲間。
紀伊半島では幼魚が夏頃から潮間帯で見られます。
体側に5本の横縞があり、オヤビッチャによく似ていますが、尾鰭の上下葉にに明瞭な2本の線があることや、体色に青

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